ケツが白い女が好き。どうもバター研です。
私のブログではお持ち帰りの成功談・失敗談・ノウハウなどを笑いあり涙ありで紹介しています。
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それでは、今回は私がTinder初アポで看護系JDをお持ち帰りした話をさせてもらいます。
Tinder初アポ!家に誘う口実は・・・
本編の前に一旦、みなさんに質問です。
マッチングアプリで女性を家に誘うとき、何を口実にホテルや家に誘いますか?
“高級なワイン?可愛い ペット? プロジェクターで見る映画?”
「うちにはそんなものはない!あるのはシ〇ッた後の黄ばんだ青臭いティッシュだけだ!!」
そんな私と同族のあなたに朗報です
実は誘う口実なんて『なんでもいい』んです。
「そんな適当なこというな!」と黄ばんだティッシュ片手にお怒りの方もいるかもしれませんが
私は 実際に“チルアウト” で誘ってTinder女子のお持ち帰りに成功しました。
※チルアウトとは当時流行しだしていた飲むと落ち着くと言われているリラクゼーションドリンクです。
これからお話するのは、私が誘う口実は「なんでもいい」を体感したTinder初アポについての
実体験です。
第一章:マッチしてからアポ取り
当時私は遊びたい欲全盛期といったところで「何が何でも家に連れ込むぞ!」
そんな強い意志を掲げながら、マッチした、プロフの顔写真なし女性とドライブデートに行きました。
アポ取りについてはプロフにドライブ好きと書いてあったのでドライブに誘ったという感じです。

「アプリ初アポだし、顔写真もないし、最悪の場合こいつが来るのでは・・・」
心の中の非常ベルが鳴りやまない、そんな不安な気持ちいっぱいで戦場へ向かいます
第二章:いざ出陣!!
23時過ぎ、女性宅近くのファミマに迎えに行きます。
”マムが来たら会う前に即帰らなければ!”かなり警戒して前方を見渡します。
「どいつだ、どこにいる・・・」
すると後ろから
「バター研さん?」
と声をかけられました。
「しまった!やられた!!」
前方ばかりを警戒していてまさかの背後を取られてしまいました。
不安な中、恐る恐る振り向くと
そこには、なんと清楚系の可愛らしい女の子。”おぉ!これはこれは!”
いい意味で予想を裏切ってくれて思わず勃起です。
女の子のスペックはこんな感じ。

おぉ!遅い時間にありがとね!
じゃあ車あっち止めてるから行こっか
前かがみになりながらも平静を装い
わくわくドライブの幕開けです!
第三章:わくわくドライブの時間
ドライブでは、まずはお互いの身の上話を軽く済ませました。会話の準備運動です。
どういう大学~とかどういう仕事~とか当たり障りのない話です。
会話が少し暖まってきて少し深堀りしたTinderの話をしていきます。
Tinderについての話
♂バター研:「ティンダーは何きっかけで始めたの?」
♀モモコ:「友達がやっててみんなでやろうてなった(笑)」
♂バター研:「大学で流行りのアプリなのね(笑)
「みんなやってるなら会った人との後日談とか盛り上がりそうだね」
♀モモコ:「そう、休み時間とかそういう話ばっかりする!(笑)」
♂バター研:「じゃあ今まで会って1番良かった人の話聞きたい!」
♀モモコ:「えっとねー、良かった人は会って1時間ぐらいドライブ行ったんやけど
清潔感あったし優しくて誠実な人だった」
♂バター研:「良い人そうね!じゃあドライブは1時間行って即帰宅?」
♀モモコ:「うん(笑)まぁ」
♂バター研:「すごい何かありそうなリアクションじゃん(笑)」
「ぶっちゃけホテル行った?」
♀モモコ:「うん・・・行った(笑)」
誠実とは何なんだろうか(笑)本当に誠実な男性に謝ってほしいところです!
ですが”Tinderは、やはりスコアプリだった“と期待に胸を膨らませます。
会話も温まり”会って良かった人”についてさらに掘り下げていきました。
すると、その人は手マンが上手でイカせてくれたのが良かったとのこと。
そんな話をしていると私も手がぶるぶると震えだし性のボルテージも
maxに近づいてきたので、ついに家に誘います
余談ですがワンナイトする上では異性関係の話は必須項目、
理由と具体的にどういう話をすればいいかはこちらの記事をぜひ見てみてください!
👉バター研ブログ(ワンナイト専用会話術)
第四章:おうち時間へといざなう
「よし、誘うぞ!」とは言ったものの誘う口実を全く考えてませんでした。
私はいつもぶっつけ本番、直前で焦りだすタイプなのです。
しかも冒頭で話したように、高級なワインも、オシャレなプロジェクターもウチにはないのです。
「困ったな、なんて言おう、、誘うならムードの良い雰囲気が出るものだよな・・・」
そんなことを思い、ウチにある良い雰囲気が出そうなものは何かないか必死で考えます
“とは言えオシャレなものなんて何がある?”・・・
ここで私の小さい脳みそが絞り出した答えが”チルアウト“なのです!!!
当時はほんとに家になんもなくてこれが唯一誘える理由でした(笑)
これでいこう!と心に決めた私はドキドキしながら打診を開始します
打診してみる
まだ時間ある?
俺ん家この辺で、家にチルアウトあるんやけどウチでチルしない?
カスみたいな誘い文句!(笑)さて、どうくるか、、
どういう誘い方(笑)まぁ時間はあるけど
おや、これは意外に反応は悪くない!?
もう遅いし寝る前にリラックスしたがいい(笑)
あくまで、チルアウトを飲むだけみたいな雰囲気で誘います
えー。飲んだことないから飲んでみたくはある(笑)
まぁ・・・いいよ?
いや、いいんかい!!
じゃ、いこっか!(ギンギン)
誘った私が言うのもなんですが「こいつ全然意味わからん理由でくるやん!」と思いました。
第五章:おうちデートで・・・
家に着いて、まずはチルアウトで乾杯。
ただ、彼女は「あんまり美味しくないかも…」と苦笑い。
当時イチ押しのドリンクだったので、これは少しショックを受けました(笑)
ベットシーン ~love fantasy~
おうちに来て30分ほど話していて、ふと時計を見るともう24時を回っていました。
「もう遅いし、ちょっとゴロゴロしよ?」
そろそろいいなと思い、ベットに誘います。
彼女は「うんっ」頷いて、電気を消して一緒にベッドへ。
最初は軽く喋ってましたが、自然と距離が縮まり、そのままキス。
試しに耳元ににも軽くキスすると
「んっ…くすぐったい…」
甘い声が漏れます。敏感っぽい。エロい!!エロすぎる!!
その反応にゾクッとして、首筋や胸元もだんだんと攻めていくと、
彼女の呼吸もどんどん色っぽくなっていきました。
ズボンを脱がせパンツの上から軽く触ると
パンツの上からでも分かるぐらいかなり、ビチョビチョ。
そのままパンツの上からクリをいじっていると「はぁ..あんっ!、だめっ!…」
と息遣いも荒くなってきました。すると彼女の方から
「もうやばい…挿れてほしい」とご要望。
家に行く前は、自分の手マンを試したかったけど、もうそれどころじゃないぐらい興奮していたので
そのまま正常位で挿入します。部屋に響く喘ぎ声。
しばらく正常位したあと「後ろのほうが、感じやすいかも…」
そう言われたんで、バックでじっくり攻めてみると、
「んあぁ―ッ! はぁ、はぁっ..そ、そこ..やばいっ..!」
今までとは段違いに声が漏れる。
抑えきれないみたいで、声を殺そうとしても漏れちゃってる感じ。
そこからだんだん深く突いていくと
♀モモコ「あッ…!だめっ!んっ…イッちゃ…イッちゃうぅッ!」
それに興奮しさらに突いてバター研も無事フィニッシュ!
おっぱい派のバター研ですが、ケツの良さを知りました。
チルするつもりが2回も致してしまい、その後は朝6時まで寝て、起きてから彼女をリリース。
あんなに気持ちの良い早起きをしたのはいつぶりだったろうか。
ワンナイト経験がなかった私ですが結果、無事成功し「誘えば意外にいけるもんだ」と思いました
初アポで分かったのが大事なのは誘う口実ではなく過程であることです。
うまくいった要因として、一番良かったHの話を引き出せたことで心理的な距離を縮めることができた。
その結果、「打診が通りやすくなった」と思います。
でも一番大事なのは誘うこと!過程がよくても誘わなければなにも始まりません。
もっと前段階の話をすればTinderを入れてアポを組むこと
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具体的な攻略については私の別記事でもまとめています
他にも体験談・攻略法が見たい方は是非、覗いてみてください!